ご相談内容
祖母が亡くなったため、父親と一緒に行政書士主催の相続相談会に参加し、預金残高証明書取得等相続手続きに必要な資料収集を行政書士に依頼し、そこで 税理士法人 中央経営さん を紹介いただきました。
サポート内容
結果
行政書士さんから資料を受け取った税理士さんが現地調査・面談を済ませた翌日には、行政書士さんに遺産分割協議書・相続税申告書控え等を渡していたことを聞き、その早さに驚きました。
結果的に、相続税納付・不動産相続登記等相続後4ケ月で完了しました。
ご相談内容
兄弟がある夫が亡くなったので、義兄の紹介で税理士法人を紹介して頂きました。
当初から相続税の申告は必要ないと思っており実際にそうでしたが、自分も知らされていない義妹の存在を税理士さんから聞かされました。
更には遺言書が無いので遺産分割協議が必要になることがわかりました。
サポート内容
税理士さんに義妹の住所等調べていただき、十数回移転した戸籍の附票を取り寄せを試みていただきました。
結果
義妹から住所不開示要求があるとのことで、止む無く家庭裁判所を通して遺産分割協議をすることになりました。
諸手続きが完了したのは相続後一年以上経過後でしたが、何度も足を運んで頂いた税理士さんの報酬は非常に低いものでした。
ご相談内容
父が4年前に祖父から総て相続した、父と子供3人と母が住んでいる土地と建物を非常に高額で不動産業者が売って欲しいと依頼があり、所得税、相続税の納税額についての相談がありました。
サポート内容
父は長期譲渡所得で居住用財産の控除があるため、本来は864万円ほどの所得税がかかるところ、税理士さんの指導で、土地建物譲渡前に同居の子供に土地建物を2人にそれぞ人2000万円相続時精算課税贈与で贈与しました。
結果
その結果、父の譲渡所得税も子供2人の譲渡所得税も0円となり、子供への贈与も相続時精算課税でそれぞれ0円となり、同時に父親の相続財産も予想計算しましたがが0円となり、私どもは非常に満足しました。
ご相談内容
不動産賃貸している土地建物が非常に古くなったと同時に、1年半後に近くに道路ができるため、地価が必ず高騰するという収益物件につき税理士法人に相談しました。
サポート内容
父親から相続時精算課税で総て子供に贈与
結果
収益物件の収入は子供にうつり、相続財産は低くなると同時に、父が死亡する際に加算される土地の相続税評価額も低くなるため、相続税が大きく節税できたと父も悦んでいます。